吉祥寺・8/3/2003 ・(このページに写真3枚)
吉祥寺のとある和食のレストラン、ビルの中にしつらえた和の空間もそのパターンがあるようで、土塀、竹垣、玉砂利、灯籠ということで日本的な雰囲気を作っているんですね、枯山水ならぬお手軽な日本の家屋の一部分の表現と理解します、それよりもそのレストランの入り口のディスプレー(日本語でこれはどう訳せばぴたっときますかね)のほうがその衣装、雰囲気は何と言ったらいいのでしょうか、安土桃山時代?江戸?まさに日本の美的感覚の一つの表現の様に私には感じます、、、

吉祥寺の日本食のお店 #1

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吉祥寺の日本食のお店 #2

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千代の夢草紙

夢童由里子作とあります「千代の夢草紙」というタイトルの展示、作者の意図したとおりの夢のような不思議な空間を醸し出していると感じました、硝子のケースのためにハレーションが大きくストロボが使えないのが残念ですが、何とか撮影出来ました、

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