京都・奈良・7/16/2003 ・(このページに写真4枚)
たまたま出張の京都駅新幹線ホームのコンコース、祇園祭の宵山車の日のお昼時、JR主催の舞妓さんとのひととき、二人の舞妓さんの間に腰掛けての記念撮影会を行ってました、時間が無くて横から一寸だけ写したのがこの写真です

さらには近鉄の奈良駅のまえの噴水と行基像、ネットで調べました、とても良くできた像だと思います、奈良の歴史を感じさせます、もっと時間を作ってゆっくり散策してみたい、いつかまた来ましょう、、、

京都駅コンコースにて・・・その1

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京都駅コンコースにて・・・その2

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近鉄・奈良駅前噴水・行基像 その1

『行基』(668〜749) ・・・ 奈良時代の僧で、和泉国〈大阪府)に生まれ、出家して法相宗を修めた、土木技術を学んで諸国を回り、各地に橋を架け、堤を築き、池やみぞをほり、道をつけたりするなど、社会事業に力をつくした人。民衆への伝道にもつとめ、説法を聞きに来る人々は、こぞってその事業に協力した、このためか、政府に誤解を受け、活動を圧迫されたりもしたが後に聖武天皇の尊信を受けて、東大寺の大仏造営にあずかった。そして、世に「行基菩薩」とあがめられるようになった

近鉄・奈良駅前・行基像 その2

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