上空からの眺め・8/18/2003 ・(このページに写真7枚)
成田から台北への機中、滅多にない(嫌いなので頼まないから)窓際の席になった、久しぶりの窓際でしかも飛行時間が3時間たらずの空の旅についつい窓からの景色を撮影していました、というのも日本は梅雨のような雨の天気が一週間以上も続き、しかも寒い日が多かったので、下界に見える明るい海と太陽の光と、真夏の天気を思わせる(まだ小振りながら)積乱雲の白さが久しぶりの「夏」を感じさせてくれました

食後のまどろみで「奄美大島上空です」というアナウンスに雲がかかる島を見付けてショットしました

雲の白さと海の青さのコントラストが夏の暑さを想像させてくれます

珊瑚礁とおぼしきコバルト色の部分が眺められました

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「あと十分で着陸します」のアナウンスで見えたのが台北郊外とおぼしき場所の景色、飛行機も徐々に高度を下げて着陸態勢に、下界は暑そうですね、機内での現地の天気情報によると気温摂氏34度だとか、、、

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台湾で最大の空港「CKS国際空港」です、飛行機はいったん空港を通り過ぎてから反対側からのアプローチを試みます

着陸間際、低空で滑走路に進入中の景色、意外と貯水池が多いですね、、、、、

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