箱根・ガラスの森美術館
知名度にひかれて訪問、雨でしたが訪問者も多く賑わっておりました、古いガラスの食器、飾り調度品、シャンデリアなどの展示コレクションの量は美術館として十分、加えて新しい芸術家の作品もあり楽しめました、庭もガラス作品の展示の場として雰囲気が良かった、それに売店が充実していて、なにかお土産物を、と求める人たちで混雑、ベネチアガラスの乗りでしょうかレストラン・コーヒーショップではカンツォーネの実演あり、このアルバムは一枚一枚に詳しい解説を付けるのはやめますのでご自由にスキャンして見て下さい、雰囲気がいくらかは伝わるでしょう、、、 |
2003.2.16
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